読書・ことば — 研究からわかっていること
読書と学力の関係で知られるのが「マタイ効果」です。読める子はますます読むようになり語彙が増え、読まない子との差が学年とともに開いていく——だからこそ、読み始めの時期に「読むことが楽しい」という経験を積めるかが大切だと考えられています。読み聞かせは語彙や読解の土台になることが多くの研究で示されており、自分で読めるようになったあとも、続ける価値があります。
「マンガや図鑑ばかりでもいいのか」という悩みには、研究はかなり寛容です。activity として文字に触れ続けること自体に意味があり、興味のあるジャンルからの入り口を親が塞がないほうが、結果的に読む量は増えやすいようです。本棚に子どもの手が届くか、親自身が読む姿を見せているか——環境の作り方を関連記事で詳しく紹介しています。
この悩みに近い論文解説
当サイトに登録された論文解説の中から、このテーマに関連の深いものを紹介します。
読み聞かせは最もコスパの高い知育のひとつです。
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次の一歩
寝る前の10分読み聞かせを毎日の習慣にしましょう。
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研究でわかったこと
読み聞かせの頻度は、語彙・読む力・将来の読解力と一貫して関連しました(メタ分析)。
ただ読むより「どう思う?」と問いかけながら読みましょう。
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次の一歩
絵本の途中で「次はどうなると思う?」と1回聞いてみましょう。
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研究でわかったこと
質問しながら読む「対話的読み聞かせ」で、子どもの言語発達が大きく進みました。
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