スマホ・ゲーム・動画 — 研究からわかっていること
スクリーンタイムの悩みは現代の子育ての定番ですが、研究の全体像は「時間だけを気にしても仕方がない」方向に進んでいます。同じ1時間でも、受け身に動画を流し続けるのと、家族と話しながら使うのとでは影響が違います。また、ゲームやスマホへの過剰なのめり込みの背景に孤独感があることを示す研究もあり、取り上げることだけが対策ではありません。
実践面で支持されているのは、一方的な禁止より、子どもと一緒にルールを作ることです。親子で話し合って決めた約束は守られやすく、ルール作りの過程自体が自己制御の練習になります。寝る前1時間の扱い、年齢別の目安、「ながらスマホ」が親側に及ぼす影響まで、関連する読み物にまとめています。
この悩みに近い論文解説
当サイトに登録された論文解説の中から、このテーマに関連の深いものを紹介します。
スマホは「ゼロ」より「長すぎない」ことが大切です。
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次の一歩
1日の使用時間の上限を、子どもと一緒に決めてみましょう。
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研究でわかったこと
スマホ等の使用が長い(目安5時間)ほど、心の不調と関連する傾向がありました。
「意志が弱いからやめられない」のではありません。仕組みで対策しましょう。
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次の一歩
時間で区切るルールを、ゲームを始める前に一緒に決めましょう。
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研究でわかったこと
ゲーム中の脳では、報酬物質ドーパミンの放出が確認されました。ハマるのは脳の仕組みとして自然です。
関連する読み物
- スマホ・ゲームとどう付き合うか — 「悪者探し」より大切なこと
- 0〜2歳とテレビ・動画 — 乳幼児とスクリーンの最新エビデンス
- 親の「ながらスマホ」が子に与えるもの — テクノフェランスを考える
- ゲームはどこまでOK? — 時間制限より大切な「内容・約束・親子関係」
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