テクノフェランス
てくのふぇらんす ・ Technoference ・ 最終更新 2026-06-11
親がスマホなどに気を取られ、子どもとの関わりが途切れること。日常の小さな中断の積み重ねが、やり取りや子どもの行動に影響しうると報告されています。

テクノフェランスとは
テクノフェランス(technoference)は、マクダニエルとラデスキーらによる造語で、「テクノロジー(technology)」と「干渉(interference)」を合わせた言葉です。デジタル機器による、対面の関わりへの割り込み・中断を指します。
なぜ気になるのか
会話の往復(やり取り)が言葉や脳の発達を支えます。中断が増えると応答の質が下がりやすく、トロニックのスティルフェイス実験が示すように、反応が返らない状態は子どもに不安を与えうるためです。
「メリハリ」で対処
完全に断つより、食事中・寝る前など「子どもに集中する時間」を決めること。通知を切る、置き場所を決める、話しかけられたら一度顔を上げて応える——小さな工夫がやり取りを守ります。
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参考にした研究
本記事は子育て世代向けの一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療・個別の専門的助言を 提供するものではありません。お子さんの発達・健康・心理に関する個別の判断が必要な場合は、 小児科医・心療内科医・臨床心理士・学校・自治体の相談窓口など、専門機関にご相談ください。
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