夫婦関係・ケンカ — 研究からわかっていること
夫婦の不和が子どもに影響することは多くの研究が示していますが、あまり知られていない大切な続きがあります。子どもに悪影響を与えるのは「対立があること」自体より、解決を見ないまま冷戦が続くことだ、という知見です。逆に、意見の違いが建設的に解決される様子を見た子どもは、対立の解き方を学ぶ機会にさえなります。ケンカをゼロにするより、仲直りまで見せることが現実的な目標です。
また、父親の育児参加が夫婦関係の満足度や子どもの発達と関連することも報告されています。「手伝う」から「担当する」への一歩や、夫婦で子育ての情報を共有する時間の作り方など、関連する読み物で具体的に扱っています。
この悩みに近い論文解説
当サイトに登録された論文解説の中から、このテーマに関連の深いものを紹介します。
何でも先回りで与えるより、少し頑張って得る経験を残してあげましょう。
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次の一歩
つい手を出す場面で、一呼吸おいて本人にやらせてみましょう。
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研究でわかったこと
努力して得たものほど価値を感じる一方、先回りで与えすぎると育ちを妨げます。
子どもが見ているものに合わせて応える関わりが、言葉を育てます。
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次の一歩
子どもが指さしたものに「○○だね」と言葉を添えてみましょう。
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研究でわかったこと
親が子の関心に応答的に関わると、自閉症の子の言葉が10年後まで伸び続けました。
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