打たれ弱い・立ち直る力 — 研究からわかっていること
ちょっとした失敗で崩れてしまう、注意されるとすぐ諦める——「打たれ弱さ」の心配に対して、レジリエンス(回復する力)の研究が一貫して示すのは、これは生まれつきの性格ではなく育てられる力だ、ということです。鍵になるのは、失敗を経験しないよう守ることではなく、失敗しても大丈夫だったという経験を安全な範囲で積むことです。
親にできることとして研究が挙げるのは、失敗した子を評価や説教で迎えないこと、「うまくいかない方法をひとつ見つけたね」と失敗を情報として扱うこと、そして親自身が失敗から立ち直る姿を見せることです。しなやかマインドセット(能力は伸びるという信念)の研究とあわせて、関連記事で具体的な声かけを紹介しています。
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逆境を乗り越える力は、無条件の味方が一人いれば育ちます。
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次の一歩
「何があっても味方だよ」と、言葉と態度で伝えましょう。
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研究でわかったこと
40年の追跡で、逆境に強い子には「味方になる大人」などの保護因子がありました。
「最高」を目指すのは良いが、比べ続けさせるのは逆効果です。
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次の一歩
決めたら振り返りすぎず、「これで十分」と区切る練習をさせましょう。
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研究でわかったこと
常に「最高」を求めて比べ続ける姿勢は、幸福度を下げやすいと示されました。
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