スティルフェイス実験
すてぃるふぇいすじっけん ・ Still-Face Experiment ・ 最終更新 2026-06-11
親が急に無表情・無反応になると、赤ちゃんが強い不安を示すという古典的な実験。やり取り(応答)が子どもにとっていかに大切かを示します。

どんな実験か
スティルフェイス実験は、トロニックら(1978)の研究です。親が普通にやり取りした後、急に無表情になって反応しなくなると、赤ちゃんは笑いかけたり声を出したりして関わりを取り戻そうとし、やがてぐずって不安を示します。
何を教えてくれるか
赤ちゃんは一方的に世話されるだけの存在ではなく、応答のあるやり取りを求めていることが分かります。反応が返ってこない状態は、子どもにとってストレスになります。
日常へのヒント
いつも完璧に応える必要はありません(やり取りは「ずれて→直す」のくり返しです)。ただ、ながらスマホなどで反応が途切れがちになっていないか、ときどき振り返る価値があります。
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参考にした研究
本記事は子育て世代向けの一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療・個別の専門的助言を 提供するものではありません。お子さんの発達・健康・心理に関する個別の判断が必要な場合は、 小児科医・心療内科医・臨床心理士・学校・自治体の相談窓口など、専門機関にご相談ください。
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