SEL(社会性と感情の学習)
えすいーえる ・ Social and Emotional Learning ・ 最終更新 2026-06-12
感情の理解・コントロールや、人との関わり方などを意図的に育てる教育の取り組み。心の安定だけでなく、学力にも良い影響があると報告されています。

SELとは
SEL(Social and Emotional Learning)とは、自分の感情に気づき扱う力、他者を思いやる力、責任ある判断、人間関係のスキルなどを、学校や家庭で意図的に育てる取り組みのことです。
学力にも効く
ダーラックら(2011)の大規模なメタ分析は、SELプログラムが、子どもの社会性や情緒の安定だけでなく、学業成績の向上にもつながったことを示しました。感情を扱う力は、学びの土台でもあるのです。
家庭でできること
感情に名前をつける、気持ちを言葉にして整理する、相手の立場を想像する——特別なプログラムでなくても、日常の関わりが立派なSELになります。
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参考にした研究
本記事は子育て世代向けの一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療・個別の専門的助言を 提供するものではありません。お子さんの発達・健康・心理に関する個別の判断が必要な場合は、 小児科医・心療内科医・臨床心理士・学校・自治体の相談窓口など、専門機関にご相談ください。
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