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グリット(やり抜く力)

ぐりっとGrit ・ 最終更新 2026-06-13

長期目標に向かう情熱と粘り強さ。成果と関連するとされますが、誠実性との重なりや、努力だけを強調しすぎる危うさも指摘されています。

子どもが長い道のりを小さな一歩で進み、やり抜く力を育てる様子を表したイラスト

グリットとは

グリットは、長期的な目標に向かって関心を持ち続け、困難があっても粘り強く取り組む力として提案された概念です。「才能だけでなく、続ける力が大切」という視点を広げました。

ただし、研究では誠実性や努力の粘り強さとの重なりも指摘されています。グリットを、すべてを我慢して続ける根性論として扱わないことが大切です。

子育てでの注意点

やり抜く力は大切ですが、合わない環境で無理を続けることとは違います。休む、やり方を変える、助けを求めることも、長く続けるための力です。

子どもには「最後までやりなさい」だけでなく、「どこでつまずいた?」「次はどう試す?」と、工夫の仕方を一緒に考える関わりが役立ちます。

小さく続ける

大きな目標より、まずは小さな約束を守る経験が土台になります。短い練習、途中での振り返り、できた部分の具体的な確認が、現実的な粘り強さを育てます。

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参考にした研究

本記事は子育て世代向けの一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療・個別の専門的助言を 提供するものではありません。お子さんの発達・健康・心理に関する個別の判断が必要な場合は、 小児科医・心療内科医・臨床心理士・学校・自治体の相談窓口など、専門機関にご相談ください。

運営: 合同会社5マイクロ / 監修: 子育てエビデンス研究所

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