発達障害(神経発達症)
はったつしょうがい ・ Neurodevelopmental Disorders ・ 最終更新 2026-06-12
生まれつきの脳の働き方の特性により、発達の現れ方に凸凹(得意・不得意の差)が見られる状態の総称。現在は「神経発達症」とも呼ばれ、ASD・ADHD・限局性学習症などを含みます。
このページは特性を理解するための一般的な情報であり、診断や自己判断のためのものではありません。気になる場合は、小児科・児童精神科・発達外来や、お住まいの自治体の発達相談などの専門機関にご相談ください。

発達障害(神経発達症)とは
発達障害とは、生まれつきの脳機能の特性により、発達の現れ方に凸凹(得意・不得意の差)が見られる状態の総称です。米国の診断基準DSM-5では「神経発達症(neurodevelopmental disorders)」と総称され、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如多動症(ADHD)、限局性学習症(LD)、知的発達症などが含まれます。
育て方やしつけが原因で生じるものではない、と考えられています。
「治す」より「合わせる」
特性そのものをなくすというより、環境や関わりを本人に合わせて整えることで、力を発揮しやすくなります。早めに特性を理解し、合った支援につながることが大切です。
専門機関につながる
「もしかして」と思ったら、一人で抱え込まず、小児科・児童精神科・発達外来や、自治体の発達相談へ。診断の有無にかかわらず、特性に合った関わりや支援を受けることができます。
参考にした研究
本記事は子育て世代向けの一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療・個別の専門的助言を 提供するものではありません。お子さんの発達・健康・心理に関する個別の判断が必要な場合は、 小児科医・心療内科医・臨床心理士・学校・自治体の相談窓口など、専門機関にご相談ください。
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