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好奇心

こうきしんCuriosity ・ 最終更新 2026-06-12

「知りたい」「やってみたい」という心の動き。学びや記憶を後押しし、内発的なやる気の源になります。

子どもが身近なものを観察し、好奇心から発見していく様子を表したイラスト

好奇心とは

好奇心とは、新しいことや分からないことに引かれ、知りたい・確かめたいと思う気持ちです。レーベンシュタイン(1994)は、これを「自分の知識のすきま(情報のギャップ)を埋めたい欲求」として説明しました。

学びと記憶を後押しする

グルーバーら(2014)は、好奇心が高まっている状態のとき、人は対象だけでなく、たまたま一緒に提示された無関係なことまでよく覚えていたことを示しました。好奇心は、学びの効率そのものを高めるのです。

家庭で育てる

子どもの「なんで?」を大切にすること。すぐ答えを与えるより、一緒に考え、調べること。正解を急がず、問いそのものを面白がる雰囲気が、好奇心を守ります。ごほうびで釣りすぎないこと(内発的動機づけ)も大切です。

参考にした研究

本記事は子育て世代向けの一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療・個別の専門的助言を 提供するものではありません。お子さんの発達・健康・心理に関する個別の判断が必要な場合は、 小児科医・心療内科医・臨床心理士・学校・自治体の相談窓口など、専門機関にご相談ください。

運営: 合同会社5マイクロ / 監修: 子育てエビデンス研究所

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